Pestpop フェスティヴァルという名のフェスが開催された、ベルギーの田舎にあるイベントホールです。だだっ広い体育館のような場所で、 ALTARIA - SONATA ARCTICA - DORO のツアー組の他にも CRUSIFIED BARBARA や EPICA といったバンドが演奏しました。これは、どこぞのバンドが演奏中にホール内で行われたソナタのサイン会。長蛇の列!!改めてソナタ人気を再確認した次第・・・それにしても凄い人でした!


こちらはショー後のバックステージ。この日のフェスは、なぜか割高な「 VIP チケット」なるものが「購入可能」になってて、それを持ってると、自由にバックステージを行き来できるようになってたみたいです。そしてそのバックステージとバンドのドレッシングルームを区切る大きな簡易カーテンの横に設置されたのがこの奇妙な「窓口」(笑)。 Tony さんがフィンランドから来たというファンにサインをあげているところです。


こちらはドレッシングルームエリアです。 Tony の右後ろに見えるカーテンが「こっち」と「あっち」を区切るもので、ちょうどあのカーテンの右側に上の写真にある「窓口」が設置されていたわけです。とはいえど、この日のフェスのトリを務めた DORO のショーが終わった後は無法地帯と化し(笑)、セキュリティホールを潜り抜けた数人のファンがしっかりとアフターショーパーティにも混ざっていました。


Tony はショー直前に必ずといっていいほど蜂蜜湯を飲むんです。この日も例に倣ってしっかりとその蜂蜜湯が用意されていたに違いありません。そしてグラスの横には "Tony Honeywater" と書かれたメモが・・・。アフターショーパーティの最中にコレを「再発見」した Tony 、一人でクスクス笑いながら楽屋から出てきて、「私は Tony Honeywater です!」と楽しそうに自己紹介。こんな甘い名前の犯罪者がいたら笑えるよね・・・ってことで、


実際やってもらいました(笑)。さすが役者!
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