2000 年 4 月 12 日にドイツのボッフムと言う町でギグをやった時の模様。この写真は、ショーの前にメンバー達が STRATOVARIUS の Jens Johansson からキーボードを教えてもらってるところに偶然居合わせ、そのまま「写真撮ろうぜ~!」のノリでパシャッと一枚。今はもう脱退した Janne もこの時はバンドのメンバーだった。ちなみに真ん中の赤いのがヲレ(笑)。


で、こちらはショー終了後、会場内での写真。ドラゴン系はそれ程好きじゃないとは言ってても、やっぱり着てるのは RHAPSODY (笑)。一番左の顔が壊れてる人は何を隠そう Mikko Harkin 氏。どうしてこの場所でこの瞬間この顔をしようと思ったのか、それが一番知りたい・・・。なんか Tony 若いよね~。今はこんなポーズ取らないんだろうな、きっと。(笑)


今度はまともな顔で写ってくれた Mikko 。 Janne がその分微妙に変な顔してくれました。この写真と下の写真は、多分ソナタに同行していたフィンランドのクルーが撮ってくれたはず。嬉しそうにロングスリーヴ広げてるのは、例に漏れずワタクシ。(笑)


これ予備で撮ってもらった 2 枚目。今度は何を隠そう Jani と Tommy が顔を変形させている・・・。あ、 Tony もじゃん(笑)。写真の時はメンバー全員がまともに写ろうとしない素晴らしすぎるバンドである。この時はまだ STRATOVARIUS とのツアーが始まってまだ数日しか経ってなかったけど、既にT-シャツは売り切れていた・・・。残念!



こちらは、サイン用に何も用意していなかったワタクシのために Tony がツアーバスからわざわざ持ってきてくれたのもの。このプロモ用バンド・ショットにしっかりとサインを頂きました。 Tony のサインが現在のものとは違ってますよね。右端の余白に書いてくれたのが Mikko です。 Janne のサインも今では貴重なものとなりました。左側のサインには "13. 4. 2000" と日付が入っていますが、この日は4月12日・・・。ツアーバスでの生活で完全に Tony の日付感覚が狂っていたことを見事に物語っています(笑)。


これはショーの後にあまりにも興奮しているワタクシを見て Jani が親切にも「あ、ピック欲しい?」と言って提供してくれたもの。実際ショーで使ったかは不明。ワニさんの顔がしっかり擦れてるところを見るとこりゃかなり「使い込んだな」。(笑)


ドイツ公演告知のポスターです。なんかデザイン、バンド・ロゴ、色使い、全てに悶絶必至!(笑)
会場内ではこのポスターの販売もあったような気がしますが、確かではありません。写真だけでも撮っておいて良かった~っ!それにしてもこの組み合わせには武者震いしちゃうね。これだけのバンドが 3 組揃って廻ることはもう無いかな!?
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